大阪の蛇口水漏れ多いケースとは?

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蛇口水漏れで多いケースとしてはこの三つになります。

■ケース①
蛇口先端から水がポタポタと水漏れがあるケース。

■ケース②
蛇口本体や付け根部分から水が出てくるケース。

■ケース③
横水栓の場合、壁から出てきた部分。シングルレバータイプですと流し内部のホース接続部分からの水漏れ。

ご自分の蛇口水漏れがどのタイプになるか確認してみましょう。

ケース①の場合

この場合は、蛇口を締めても水が完全に止まりきれない状況です。原因は中にあるパッキンの劣化や破損が考えられます。ハンドルが2個あるツーハンドルタイプだと中にコマという部品になります。部品の値段も安価で交換もはじめての方でもできるレベルになります。シングルレバータイプですとカートリッジという部品が同じ機能になります。蛇口の種類によって部品の違いがあり価格も高くなります。使用頻度で大きく違ってきますが、蛇口の寿命は7~10年ほどなので部品を交換して費用対効果があるか考えるといいでしょう。

ケース②の場合

このケースは単純に蛇口本体が傷んで水が漏れてくる場合やシングルレバータイプだと中のOリングの劣化などで症状が出ます。本体が傷んでいる場合は、本体ごと交換するのがベストです。Oリングは高価な部品ではありません。交換は、蛇口を分解するのに8割で交換は2割のようなイメージです。ある程度、蛇口に傷など入らないように工具をそろえてから施工しましょう。

ケース③の場合

このケースの水漏れは一番難易度が高いと言えるかもしれません。蛇口が流し本体からでなく壁から接続されている横水栓タイプだと蛇口のクランプという斜めの部品が壁の配管に接続されています。水漏れのケースとしてはクランプと壁の接続部分からの微小な水漏れのケースが多いですが、修理するには一度クランプを外して再度締め付けを行う必要があります。袋ナット部分の平行ネジと言われるものでなくテーパーねじと言われるタイプになるので、技術と知識が必用とされます。特に一戸建ての場合、施工が悪いと水道の本管圧力の変化で突然漏れてくることもあります。自信がないようでしたら専門の業者に依頼しましょう。

シングルレバータイプですと水とお湯のホースが流しの中に下がって配管と接続されています。水漏れのケースとしては接続部分からの水漏れが多く見られます。袋ナットで接続されているので、物が強く接触したりすると袋ナットが緩むこともあります。改善するには、袋ナット部分の増し締めになります。締め付けにはモンキレンチなどを2個使って締めつけます。1本締めしないように注意しましょう。

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